地域の小さなお舞台②

寒くなりました。青森は市内も雪がつもり、とうとう冬到来の感じ……


さて、もうひとつのフェスティバルは in arakawa。似たような開催方法ですが、お野菜などの即売会や食べ物の出店が多いですね。


こちらは舞台よりお楽しみのお手伝いがあり、参加出演を決めました。


前の舞台を大歓声で終えた生徒は、少しばかりお鼻が高くなりすぎたようで、ひたむきさを見ていただくことや踊らせていただく感謝の気持ちを忘れ、私たち上手だから見せてあげるの傲慢さが出てしまったようです。


会場の関係上、振り付けや構成の変更をしなければならないのにお休みが目立ち、お休みしてもちゃんとできるからの心が見えていました。


こちらの会場での舞台発表はカラオケが多く、リハーサルの必要性がないのか、私たちがリハーサルの日程を組まなければなりません。10/26に行ったのですが………


変更もわからなければ、どこにいったらいいのか迷っている状態。最後までこれで行くぞという確信を持てないまま、意味のないリハーサルになっていましたね。


みんなを集め、鬼ババ怒らず語った(笑)😅

リハーサルの様子

本番当日

写真集より
写真集より

その後の練習もせず本番当日。どうなることやらと落胆の私をよそ目に、みんなキリッとしたお顔で集まってきましたよ………


今日はママと別行動で生徒だけで準備から出演、後片づけまで行います。一人ずつ呼んで出席シールと頑張る気持ちの確認。リハーサルの不出来に気持ちが引き締まっているのか、やるしかないと感じているのか、どの子もしっかりと前を見つめています。

ウオームアップも静かに控え室でも静かで……、これでは萎縮してこの子達の良さが表現できないと、最後の魔法をかけた………


アホですもん。すぐ乗ってくる🎵

変顔大会!! 

こーんなお顔になりました。


客席にまでお声が聞こえたようですが、大きな声で合い言葉の確認と笑顔の確認。


舞台の様子は写真集から抜粋

数作品をひとつの作品にして発表しています。今年は、地域の住所の地下にはいたずらっ子妖精さんが住んでいて、地上から色んな物を持ってきては遊んでいる様子の楽しく子供らしい作品に、そこの地上でバレエの練習している様子をくっつけて発表しています。そのバレエ練習が「白鳥の湖」な訳です。古典バレエはある程度の人数と技術や中高校生以上がいないと子供じみてしまいます。生徒数も技術もまだまだのうちでは、発表会にはできません。でも地域のお舞台では楽しんでいただけると思い、作品にしています。それなりにね………


いつもは、30秒足らずでのお着替えが4-5回ありますが、今回は少し楽チンでしたね。うちでは年中さんから一人でお着替えをさせており、発表会でもママたちには会場で見てもらっています。そのため、アナウンス読み上げでの着替え練習と通し練習が必須。準備不足だと怒鳴られる、遅れたときの対処も練習に組み入れて行っています。

この子達なりにやりきりました
この子達なりにやりきりました
なんとか終わりました。会場からはたくさんの拍手をいただき、退却時にも拍手や励ましのハイタッチ。控室にたどり着けず……。


油川市民センター館長と
油川市民センター館長と

こちらのフェスティバルにご紹介くださった油川市民センター館長もいらしてくださり、自分が連れて来たことをしきりに自慢されていましたよ。失敗だったリハーサルの時、いろんなことを語ったのですが、その中には[館長に恥かかせるな]の言葉もあったのです。


みんな館長の所にかけよっていました。全員におそばと、唐揚げやおむすびなど食べさせてくれたんだもんね。


えっ? 私………

そばアレルギーで食べられません。せっせと差し入れを袋詰めしていました。せつない❗😰


次回は舞台よりも楽しみだったお手伝いの様子です。ちょっと待っててね💕